☆非常食☆

大浦十三番館では、災害時に備え、

非常食をローリングストック(循環備蓄)しています。

「購入」「備蓄」「消費」の回転サイクルを形成し、

安定的な備蓄を確保しています。

消費しながら備蓄することで、

備蓄品の鮮度を保ちながら、

持続的に非常食を確保することができます。

賞味期限が近くなったものは、

アレンジを加え、普段のお食事として提供しています。


10月16日は、フルーツ缶をヨーグルトと合わせ

フルーツヨーグルトとして、提供しました。

10月18日には、里芋とがんもの煮物の缶詰を、

味を付け直し提供しました。

召し上がられた入居様は、

「美味しいね」と喜ばれていらっしゃいました。