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長崎港を眺めながら
穏やかに暮らす。

「南山手十三番館」が建つ南山手は、長崎を代表する観光名所が集中する人気のエリア。
徒歩圏内には緑豊かな長崎水辺の森公園もあり、市民の憩いの場として広く親しまれています。歴史と美しい自然が広がるこの場所で、長崎港を眺めながら暮らす穏やかな日々。それは、人生の終盤を平穏で暮らしたい方にとってまさに快適な環境と言えることでしょう。

南山手 ―
異国情緒豊かな長崎らしい場所。

幕末から明治期にかけて外国人居留地が形成され、今も洋館群や石畳などの歴史的遺構が数多く残る南山手。異国情緒豊かな長崎らしい風景が広がるこの地に、新しい介護施設「南山手十三番館」が誕生。建設地となる小高い丘は、日本の近代化に大きく貢献したスコットランド出身の商人、トーマス・ブレーク・グラバーから三菱の創始者である岩崎弥太郎が譲り受け、所有していたという由緒ある地。歴史上の偉人たちも愛したこの場所で、利用者様が安心して過ごせる、優雅な暮らしがはじまります。

Always be like you.

ずっとあなたらしく


人生の終盤を心豊かに過ごせる設備とサービスを整えております。
笑顔が輝く安心の暮らしを、真心込めてお届けいたします。
居室
プライバシーを重視した完全個室。利用者様が穏やかに日常生活を送ることができるよう日常生活の支援や、機能訓練などを提供します。
食事・生活サービス
素敵な長崎港を眺められるフロアで栄養士による旬の食材を取り入れたメニューをお楽しみいただけます。
施設設備
重厚感のある低層3階建て構造。各階には広々とした廊下が四方にのび、居室以外でもゆったりと過ごせる空間を実現しています。