9月21日(土)・22日(日) 大浦界隈では、毎年恒例の「長崎居留地まつり」が行われました。
長崎居留地まつりとは、グラバー園をはじめ旧外国人居留地に残る歴史文化遺産を活かした
異国情緒あふれるお祭りです!!!
9月22日(日)に大浦十三番館は、大バザールに出店し地域の皆様との交流を図りました。
そして、暑さも増してくる中、出店の前で今年もスタッフによる”ソーラン節”を披露させて頂きました。
入居者の皆様や地域の皆様に見て頂き、熱気あふれる踊りは大好評を収めました☆☆
出店での売上金は、「赤い羽根共同募金」へ寄付させて頂きます。
皆様のご協力、誠にありがとうございました。