☆1月1日(水) 昼食☆

大浦十三番館 お節料理

・お刺身

       鯛・サーモン・ひらす

・煮物

   有頭海老艶煮・慈姑松笠・木ノ葉南瓜・梅花人参・椎茸・筍・絹さや

・三つ肴

      黒豆(丁呂貴)・数の子・田作り

・口取り 

      伊達巻・紅白蒲鉾・栗金団・葉付金柑・鰊昆布巻・かつおくるみ

・酢の物

    紅白なます

・揚げ物

      海老かのこ揚げ

・焼き物

      寒鰤照り焼き・若鶏の八幡巻き・合鴨ロース・蟹爪 

・甘未 

     メロン・柿

・御赤飯

・祝吸い物

    松茸新丈・三つ葉・柚子

 

 

 

明けましておめでとうございます。

 

本日の昼食には、祝い肴(黒豆・田作り・数の子)を中心に様々な山海の幸を

盛り込んだおせちをご用意しました。

 

【黒豆】は、「まめ(勤勉)」に暮らせるようにと、その色が邪気を払うので

無病息災を願ったもの。

 

【田作り】は、イワシの肥料を撒いた田んぼが豊作だったことから、五穀豊穣を

願ったもので、別名【五万米】ともいわれます。

 

【数の子】は、ニシンの卵でひと腹にたくさんの卵を抱えているので子孫繁栄と、

ニシン=二親でその健在を願ったもの。

他の食材にも様々ないわれがありますが、代表的な食材をご紹介しました。

さて、長崎のお正月といえば、「くじらの末広」と「なまこ」が欠かせないと

いう方も多いかと思います。

商業捕鯨が再開されて数年になりますが、鯨肉が昔のようにふんだんに出回ることは

なく、大村湾のなまこも数年単位で不漁を繰り返すなど、お正月にもなかなかお目に

かかれない食材になりつつあり、残念に思われている方も多いかもしれませんね。