大浦十三番館では、
10月4日(日)に「秋まつり」を行いました。
今年は、感染症対策を行っての実施となりました。
感染症対策としまして、
・風通しの良い屋上で実施
・参加者は全員マスクの着用(入居者様・スタッフ共)
・ステージへ上がるスタッフは、
フェイスシールド・マウスシールドを着用
・誘導は密にならないよう1名ずつ
・座席の間隔を1メートル以上あけ、
前後が被らないように配置
・手指消毒の徹底
・参加人数の制限
・体調のすぐれない方はご遠慮いただく
・時間の短縮
等の対策を行いました。
当日は天気も良く、お祭り日和となりました!
今回は、密を避けるため、
お一人ずつ屋上へ上がっていただきました。
その待ち時間に、簡単な脳トレ等の余興を行いました。
ご参加の方が揃われてから、
「秋まつり」を開会しました。
最初に「オリンピック音頭」で体操を行い、
次に「大浦十三番館〇✕クイズ」と題して、
大浦十三番館に関するクイズを行いました。
締めには、毎年恒例となりました
スタッフによる「ソーラン節」を披露しました。
今年は大きな声は出せませんでしたが、
皆様、手拍子をしながら、見てくださいました。
最後には、大きな拍手もいただきました。
入居者様から「少し寂しい感じもしたけど楽しかった」
「今年もよかったよ」との声を頂きました。
今後も感染症対策を行いながら、
ご入居者様に楽しんで頂けるイベントを
計画していきたいと思っております。