恵方巻き
赤出汁
ローストンカツ
茶碗蒸し
五目大豆煮
果物
本日は節分ですので、恵方巻と大豆の煮物を用意させていただきました。
「恵方を向いて1本をまるかじり」が正しい食べ方とされていますが、
食べにくいかと思いますので、カットしてお出しします。

「恵方巻」は関西発祥で、1990年代に大手コンビニチェーンの販促で
全国区の食べ物になりました。
関西らしく、商売繁盛で福をよぶための料理といわれます。
切り口も華やかで主菜がなくても食事としてはごちそう感もあるので、
全国の一般家庭にもどんどん浸透したようです。
ただ、家庭で一から作るとなると大変な料理で、
具の下ごしらえや酢飯の準備、
そして巻き上げるにはそれなりの手間や技量が必要です。

それぞれ地域色豊かな「節分料理」があり、
「いわし」、「こんにゃく」、「鯨」、「けんちん汁」、「そば」
などを食べる地域もあります。
豆まきも、「大豆」でなく「落花生」という地域もあります
(最近は個包装の豆菓子というケースも)。
長崎の節分料理といえば、「赤大根のなます」、」「鯨の百尋」、
「金頭の煮つけ」、「イカの煮つけ」などが昔から食べられてきました。
赤大根は鬼の腕に、金頭の顔は鬼のそれに煮ているので、食べて退治。
鯨のような大きなものを食べると邪気が払える。
いかはお金を入れる巾着に似ているので詰め物をして煮つけ、
商売繁盛や金運上昇を願うなど、それぞれにいわれがあるそうです。




