・ご飯
・すまし汁
・肉団子と野菜の炊き合わせ
・きゅうりと若布の酢の物
・南瓜の炒め煮
・果物
小鉢に使用してある”南瓜”ですが、名前はポルトガル語の「カンボジヤ」からきています。
現在、日本で広く栽培されている南瓜は西洋南瓜であり、果肉は粉質で食感はホクホクとして甘みが強い
のが特徴です。
目の粘膜を強くするビタミンAを含んでおり、油と合わせることで吸収がさらに高まります。
本日のメニューでは、油で炒めて出汁を加え、醤油とみりんで煮詰めています。
肉団子と野菜の炊き合わせ、酢の物と共に和風の献立に仕上げました!!!