寒い冬が終わり、
春の日差しが心地よい季節になりましたね。
大浦十三番館では、
季節を感じて頂くために
4月6日(火)の夕食時に、
『花見弁当』を振る舞いました。
後日、ブログにて詳細紹介いたしますので、
楽しみにお待ちください。
花見といえば…、
奈良時代の花見は、
「梅」が主流だったそうですよ。
諸説あるそうですが、
現代のように「桜」が主流になったのは
平安時代になってからだそうです。
まだまだ
新型コロナウイルスが予断を許さない状況です。
気を緩めず、
しっかりと感染対策を行っていきましょう。