大浦十三番館では、
感染対策を十分とったうえで2月14日(日)に
「バレンタインデー」を行いました。
感染症対策の中、
大きなイベントをすることがなかなか難しいですが、
季節感・雰囲気だけでも…と思い、
女性スタッフから男性の入居者様へ
日頃の感謝を込めて
ほんの心ばかりでしたが、“チョコレート”をお渡しいたしました。
皆様、
「ありがとね」
「恥ずかしかけど、嬉しかね」
などと話され、笑顔で受け取って頂きました。
男性入居者様に笑顔で喜んで頂き、
女性スタッフも朗らかな気持ちになりました。
実は、女性が男性に“チョコレート”を贈るのは、
日本独自の習慣なんだそうですよ。
アメリカでは、主に男性から女性に、
花束などを送るそうです。
同じイベントでも、
国によって、こんなにも内容が異なってくるんですね。
朝晩はまだ暖房が欲しい肌寒さですが、
少しずつ暖かい日も増えてきました。
温度変化で体調を崩さないように注意していきましょう。